こんにちはセイホーコーポレーションです。
秋が深まり、朝晩の冷え込みがぐっと強まってきました。ニュースでは「電気代の高止まり」も話題になり、住まいの寒さ対策・省エネニーズはますます高まっています。
先日のサポートさせていただいた会社様のいべんとで、実際に見れる・触れれるという「体験」内容をチラシに入れさせていただきましたが、
反響数は前年より低いものの、金額は前年より上がったとのことでした。
なぜ「体験」を入れると反応が違うのか?
リフォームは完成後の姿がイメージしにくく、価格も決して安くはありません。数字や文字だけで伝えようとしても、お客様にとっては「自分の家に置き換えて想像するのが難しい」というハードルがあります。
そこで、見て・触れて・聞ける
この3ステップをリアルイベントで体験していただくことで、お客様の関心が「なんとなく気になる」から「検討してみよう」へと進みやすくなると思います。
ぜひ、冬のチラシ内容の参考にしてみてください。